雑誌
湯浅政明がね、気になるんだよね。両サイドから読めるダブル表紙によるツイン・ムックです。ダブルコンテンツ で構成した誌面は、縦組みのフィクションゼロサイドでポストライトノベル世代におけるエンタテインメント小説のメインストリームを追求、横組みの…
これ。青土社の方にもリンク。巽=アヴァン=孝之の文章が気になります。佐藤亜紀の文章はたぶん面白いと思います。「こいつに依頼して、ほんとにまともな仕事してんのかよ」と不安になる方もいらっしゃいますが、まぁ、1300円出して買うには十分お釣りの出る…
書籍の雑誌? と自分に突っ込みを入れながらも、これ。理由は、飛浩隆vs佐々木敦。飛浩隆は詩人の筆致を持ったグレッグ・イーガンですってさ。最上級の褒め言葉ですな。