Genius Party Beyond

きたー。あたくしの棲む地方にはビヨンドさんは来てくださらなかったので大変哀しゅうございました。あのコチャコチャ動く福島敦子の超絶技巧をちょーおっきい画面を通じて脳で体感した日は、もう僕は死ぬな、と思うくらい鳥肌たてまくっていたわけなので、あの感動を僕の部屋のちっこいAQUOSに閉じ込めるのは大変罰当たりなこととは思いつつ、いまこれから大いなるポチリをやらかすわけです。