久々にクリストファー・プリーストのサイトを覗いたら、面白いことやってた「もしこの本が欲しかったら、クリストファー・プリーストにメールしてね。栞をあげよう。」だってさ。きゃー欲しいー。

で、思い出した。栞と紙魚子がドラマ化されていたのをついこの前知って、今日ようやく見ることができた。自殺館ってこんな話だったっけ。まぁ、もう見ないからいいか。でも、団先生が井上順ってのはピッタリすぎて楽しいなぁ。テケリリの子は誰がやってるんだろ。

ホラーが見たかったので『彼岸島』を見た。馬鹿馬鹿しいので見なかったことにした。

ホラーが見たかったので『叫』を見た。やっぱり、黒沢清の映画は本能的に受け付けない。