全力で釣られよう。

うわっ。本当だ! 「一昔前は「ファンタジー」世界における文明レベルは中世と決まっていた。」ってのは事実だねっ! ところどころ魔法も使われているよ! ちょっと反則紛いのニアミス品を挙げるならP.J.ファーマー『リバーワールド』とかマイクル・スワンウィック『大潮の道』とかスタニスワフ・レム『宇宙創世期ロボットの旅』なんてのも引っかかるかも。僕が思いつくだけでもこれだけの証拠物件があるんだから、きっともっともっとあるに違いない。いやぁ、鋭いなぁ(にやにや)。

で、本題はなんだっけ。「脱中世化」? なんでわざわざ「脱」だなんてカテゴライズをしなきゃならないのかいまいちよくわからないけど、単純に書き手の想像力不足じゃあないんですかぁ?


追記:

書いてから気がついたけど『ティターン』も反則紛いのニアミス品、、、だったっけ? あれ、思い出せない。