あぁもう2008年が終わってしまう。結局2008年においても日の目を見ること能わず、しかし翻訳されたら小躍りするくらいうれしい海外作品。

来年の嬉しい話題はヴァージニア・ウルフ『灯台へ』の新訳だったりする。だってさ、岩波のアレ、読みにくすぎるんだもの。って、え。あれ。みすずから出てる。。。